ヒートショックとお風呂
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ヒートショックが原因?入浴中の死亡者と気温の関係
ヒートショックが起こりやすいといわれる場所は浴室・トイレ・洗面所です。
特にヒートショックで入浴中に亡くなる人が多いといわれています。

上のグラフを見ると 気温が低くなると入浴中に亡くなる人が増加してることがわかります。
浴室と室内の温度差が大きい冬場にヒートショックが起こりやすくなるということが考えられます。
このグラフからもわかるように、ヒートショックが起こる代表的なケースは、冬期の入浴です。
寒い浴室や脱衣室に入ることで、血圧の急激な変化と心拍数の増加を伴うため、立ちくらみや転倒したりして溺死するケースがあります。
熱い湯に長くはいると、血圧が急に下がり、脳梗塞や急性心筋梗塞をおこしやすくなります。
いずれにしても血圧の急激な変化が死と直結する危険な状態になってしまうのです。
一番風呂は体に良くない?
一番風呂は体に良くないと言われています。

寒い時期の一番風呂は、浴室が十分に暖まっていないためヒートショックを起こしやすい状態だと言えます。
しかし、家族が入浴したあとなら浴室も暖まっていてお年寄りの入浴にも体に負担をかけなくて済むということなのです。
水道水に含まれる塩素も一番風呂は体に良くないと言われる原因となっています。
塩素はビタミンCと結びつく性質があり、皮膚から塩素が吸収され体内で酸化作用が働き、体のビタミンが失われるために一番風呂が体に良くないと言われているのです。
入浴前にレモンやみかん、お茶の葉などをお風呂に入れるとそれらが塩素と結びついて酸化作用を起こしてくれるので、お湯がまろやかになります。
タオルでも同様の効果があります。
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