桜の名所は日本中たくさんあれど、行きたくても自分の意志だけでは行けないお花見スポットがあるのは知ってますか?
私もいつかは見に行くぞーっと密かに思いはせてます。
それは、大阪の春、もっとも予約が困難で、もっとも美しいと言われるお花見スポット。
大阪市北区にある造幣局の「桜の通り抜け」です。
約560メートルにわたる「桜の通り道」には、他では見ることができない珍しい八重桜が咲き誇り、その圧倒的な密度はまさに圧巻。このイベントは「完全予約制」であり、事前の準備なしでは入場することすらできません。
この記事では、2026年の開催情報、予約のコツ、見どころからアクセスまで、お花見を成功させるための必須情報を網羅して解説します。
2026年 造幣局「桜の通り抜け」開催概要
まずは基本情報です。「桜の通り道」は一方通行であることなど、独自のルールがあります。
開催時期と時間
- 開催期間: 令和8年4月9日(木曜日)~4月15日(水曜日)
- 開催時間:(平日)午前10時~午後7時15分、
(土曜日・日曜日)午前9時~午後7時15分 - 入場料: 無料(事前に予約が必要)
🚶 ルールは「南から北へ」の一方通行
造幣局の桜の通り抜けは、南門(天満橋側)から入場し、北門(桜ノ宮側)へ抜ける一方通行です。逆走はできませんので、待ち合わせ場所には注意してください。
【最重要】完全予約制!予約を取るためのコツ
数年前から、造幣局の「桜の通り道」は混雑を避けるためインターネットによる事前予約制となりました。「当日行けばなんとかなる」と思って現地へ行き、泣く泣く諦める方が毎年後を絶ちませんが事前に造幣局のサイトを確認して下さい。
予約の方法
- 予約方法: 造幣局公式サイトの専用特設ページから申し込みをします
申込受付開始日時:3月18日(水曜日)午前9時
桜の通り抜け申込専用ホームページ(https://sakura-osaka.mint.go.jp/) - 先着順: 抽選ではなく「先着順」です。
予約を勝ち取るためのポイント
- 開始直後にアクセス: 土日の枠、および夕方以降のライトアップの時間帯は、受付開始から数時間で埋まることもあります。
- 平日の午前中を狙う: 比較的余裕があるのは平日の早い時間帯です。
- キャンセル待ち: 稀に直前にキャンセル枠が出ることがあるので、諦めずにサイトをチェックしましょう。
予約が完了すると二次元コード(QRコード)が発行されます。当日はスマホ画面か印刷した紙を提示して入場します
造幣局「桜の通り道」の見どころ
なぜ、造幣局の「桜の通り道」これほどまでに多くの人がこの場所を訪れるのでしょうか?それは、ここでしか見られない景色があるからです。
🌸 圧倒的な種類と本数
ソメイヨシノが散り始める頃、造幣局では「八重桜(やえざくら)」が見頃を迎えます。
- 種類: 約140種類
- 本数: 約340本
一つひとつの花びらが重なり合い、ポンポンのように丸く咲く八重桜は、非常に華やかで写真映えも抜群です。
🌸 今年の花(数え年)
造幣局では、毎年140種類以上の中から「今年の花」を1種選び、重点的に紹介しています。その年を象徴する特別な一株を探しながら歩くのも、通り抜けの醍醐味です。
🌸 幻想的な「夜桜ライトアップ」
日没後、園内には提灯(ぼんぼり)が灯ります。夜の闇に浮かび上がるピンク色の桜のトンネルは、昼間とは一変してロマンチックな雰囲気に。デートにも最適ですが、夜の枠は予約競争率が高いので要注意です。
アクセス・周辺の混雑状況
「桜の通り道」の入口は南門です。北門からは入れません。
最寄り駅
- 大阪メトロ谷町線「天満橋」駅下車(北改札口・2号出口)徒歩約15分
- 京阪本線「天満橋」駅下車(東改札口・14番出口)徒歩約15分
- JR東西線「大阪城北詰」駅下車(3号出口)徒歩約15分
【注意】 専用駐車場はありません。周辺道路は非常に混雑し、交通規制も敷かれるため、必ず公共交通機関を利用しましょう。
行く前に知っておきたい注意点と持ち物
快適に「桜の通り道」を楽しむためのアドバイスです。
- 履き慣れた靴で: 全長560メートル、移動も含めるとかなり歩きます。ヒールよりもスニーカーが推奨です。
- 飲食・喫煙は禁止: 通路内での宴会や飲食は一切禁止されています。純粋に「歩いて鑑賞する」スタイルです。
- 自撮り棒・三脚の制限: 混雑時の三脚利用は禁止されています。自撮り棒も周りの方の迷惑にならないよう、制限がかかる場合があります。
- トイレ事情: 園内のトイレは非常に混み合います。駅や周辺施設で済ませてから入場するのが鉄則です。
まとめ
2026年の造幣局「桜の通り抜け」は、事前の「予約」がすべてを決めます。
- 3月中旬に公式サイトで発表される予約開始日をチェック。
2026年は3月18日(水曜日)午前9時から予約が開始されます。 - 開始と同時に希望の日時(できれば第3希望まで決めておく)を確保。
- 当日は天満橋駅から南門へ向かい、QRコードを提示。
このステップさえ踏めば、一生の思い出に残る美しい「桜の通り道」を体験できるはずです。春の大阪で、あなただけの一枚を撮影しに行きませんか?
今年も行けそうにないので諦めますが、近い将来 絶対予約してこの「桜の通り道」を歩きたい。
