熱いお風呂が好きだけど血圧が心配な人へ!おすすめな入浴法

熱いお風呂を好む人もたくさんいると思います。特に冬になると42度以上の熱~いお湯につからないと、お風呂に入った気がしないという人もいるのではないですか?

熱いお風呂

でも気をつけて。
熱いお風呂はヒートショックを起こすリスクを高めてしまうんです。熱いお風呂は気持ちいいけれど思わぬ入浴事故になりかねません。

なぜ熱いお風呂はいけないの?

一般的にお風呂の適温は40℃と言われています。お風呂の温度って1℃や2℃変わるだけでかなり熱く感じたりぬるく感じたりするものです。

熱いお湯につかると、血圧は上昇します。そしてしばらくすると上昇した血圧は急降下を始めるのです。わずか数分間の間に血圧が上昇し急降下をするのです。

急降下した血圧は下がりすぎて意識障害を起こす場合があるのです。

お風呂で眠たくなってついうたた寝したという経験がある人もいるでしょう。もしかしたらそれは意識障害を起こしていたのかもしれません。

血圧が急降下するスピードが秒単位でも、このような意識障害を起こす恐れがあります。

特に寒い時期のお風呂では、寒い状態から湯船につかることで体は温熱刺激で血圧が上昇するので注意が必要です

ためしてガッテン流の安全入浴法

以前NHKのためしてガッテンで紹介されていた入浴法です。

●ガッテン流の入浴法で必要なもの

お湯の温度を測る温度計とシャワーがこの入浴法には必要です。
温度計は湯船に浮かぶものがベストです。

●ガッテン流入浴の方法

浴槽に40℃でお湯を溜める

その後に43℃に設定したシャワーで3分間お湯を入れる。

やることはこれだけです。

シャワーでお湯を入れることによって、浴室内が温まります。湿度も増すのでお風呂に入るときに浴室内がひんやりとしないので、お湯の温度が高くなくても満足できるということです。
でも、タイル貼りの浴室などはこの入浴法の効果が少ないこともあるようです。

●ガッテン流入浴法を実践してみました

管理人の家の浴室もタイル貼りです。
このガッテン流入浴法でも結構温まりますが、真冬の気温の低い季節にはお湯につかっている途中でぬるく感じてくるので、再び43℃くらいの熱めのシャワーでお湯を2、3分入れています。

湯気で浴室も温まるので結構満足できるんですよ。

お風呂から出るときもゆっくりと立ち上がることも大事です
ヒートショックや浴室での事故を防ぐためにも、こういう入浴法を実践するのもいいかもしれません。