一番風呂は体に良くない?ヒートショックを防ぐため避けた方が無難

ヒートショックを起こしやすい人がいる家庭では、一番風呂を避けて家族が入浴した後に入ることをお薦めします。
一番風呂は体に良くないと言われていますが、一番風呂は体にさまざまな負担をかけているようですね。

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一番風呂はなぜ 体に良くないの?

一番風呂は体に良くない?

一番風呂が体に良くないと言われるのにはいくつが理由があります。
昔だったらその家の家長が一番風呂に入るとか言われてたようですが、そう言われるだけの理由があったのですね。

●肌に熱を直接伝えてしまう

まだ誰も入っていない、いわゆるさら湯は、不純物が入っていないために肌に湯熱を直接伝えるんです。
一番風呂に入ってみるとなんとなくピリピリとした刺激を感じたことがある人もいるでしょう!

●疲れやすくなる

さら湯に入ると浸透圧によって汗と共に体のミネラルや脂肪が溶け出すので、体力を消耗し疲れやすくなります。
人が入ったお風呂がまろやかになると聞きますが、前の人のミネラルや脂肪が溶け出されたからです。

●水道水の塩素を体が吸収してしまう

水道水に含まれる塩素も一番風呂は体に良くないと言われる原因となっています。
塩素はビタミンCと結びつく性質があり、皮膚から塩素が吸収され体内で酸化作用が働き、体のビタミンが失われるために一番風呂が体に良くないと言われているのです。

皮膚が60%の塩素を吸収するとも言われています。

●浴室が温まっていないので寒い

寒い時期の一番風呂は、浴室が十分に暖まっていないためヒートショックを起こしやすい状態だと言えます。

しかし、家族が入浴したあとなら浴室も暖まっていてお年寄りの入浴にも体に負担をかけなくて済むということなのです。

ヒートショック

家族の中にヒートショックになりやすいお年寄りや疾患を抱えている人がいるときには、一番風呂を避けてあげましょう。できる限りの配慮をしてあげてヒートショックのリスクを低くするようにします。

お湯をまろやかにするには?

入浴前にレモンやみかん、お茶の葉などをお風呂に入れるとそれらが塩素と結びついて酸化作用を起こしてくれるので、お湯がまろやかになります。

タオルをお風呂につけると同様の効果があります。

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