トイレでのヒートショックを防止する対策

日本家屋のトイレも北側にあることが多く、冬になるとヒートショックになりやすい場所だと言われています。
特にタイル張りのトイレはお風呂と同様、ヒンヤリとして寒いですね。

高齢になると、夜間トイレに起きたりすることもあるし、起きる回数も増えるのでトイレ暖房にも是非、配慮をしたいものです。

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簡単にできるトイレのヒートショック対策

低コストでできるものから専門業者に頼まないできずコストがかかるものまでありますので、家庭の状況でいろいろ考慮する必要があります。

●トイレに近い部屋を寝室にする

夜間何度もトイレに起きる高齢者やヒートショックになりやすい人は、できるだけトイレに近い部屋で就寝できるように配慮をしてあげましょう。

住宅事情で寝室とトイレが離れてしまう場合もありますが、夜中にトイレまでスムーズに行けるように段差などをなくしたり、通り道に障害物を置かないような配慮もしてあげましょう。

●ポータブルトイレを設置する

高齢者で夜間にトイレに移動するのが大変な場合は、ポータブルトイレを部屋に置いて、夜間だけ利用する方法もあります。

ヒートショックが心配な家族がいる場合にはいいかもしれません。シャワートイレ付のポータブルトイレもあるので、お尻も清潔に保てます。

●小型の暖房機を置く

ヒートショックのトイレ対策夜間のトイレはかなり冷え込むので、小型の暖房機などを置いてトイレを暖かくする工夫をしてあげたいものです。

小型の暖房器すら置く場所がないトイレの場合は照明とヒーターが一緒になったヒーター一体型天井照明などもあるので考慮してみてください。

●室内暖房機能付きウォシュレットを設置する

室内暖房機能がついているのでトイレをしながらトイレを温めてくれます。タイマーなどの機能付きもあります。

●トイレに窓がある場合には、カーテンをつける

日本の住宅は北側にトイレのある家が多いので、窓にカーテンを取り付けるだけでも断熱効果は1・5倍にアップします。カーテンの生地も厚いものの方が暖房効果は高くなります。

●いきみすぎにも気をつける

排便の際にいきみすぎると、血圧や心拍数が上昇して心臓への負担が大きくなる原因になるので気をつけたいものです。特に冬場の夜中のトイレはとても危険なので注意したいことですね。

便秘もいきみすぎの原因になるので、水分や食物繊維を多く含む食品を積極的に食べるようにしましょう。

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